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大分、遅くなって年末になったけど、阪神タイガース優勝おめでとう。18年ぶりだそうで、何はともあれ良いことだ。そして、日本シリーズはダイエーが勝ち、王さんが福岡ドームで胴上げされた。秋という季節も手伝って、少なからずセンチメンタルになる。一方、星野さんのうしろ姿が感動を与えた。なんとも良かった。またまた、センチメンタルである。最近は涙腺が大分弱くなった。
小生は特別濃厚な野球ファンではないが、神宮球場や東京ドームによく足を運ぶ。別に、野球場相手に商売している出入りの業者ではなく、野球を見に行くのが好きなのだ。やっぱり、野球は球場に行って見るのが最高なのだ。夏の夕方、まだ日が暮れていない薄暮に、ビールを呑みながらの観戦は、他に喩えようがない。
特に、神宮球場が好きである。ヤクルトファンでもあるが、こじんまりしていて内野席とグラウンドが近く、ミットの捕球音や打球の音が何とも好い。「通は外野だろう?」と何処からか聞こえてきそうだが、ラッパや太鼓の音がどうも・・・・・・なのである。特に巨人や阪神戦はラッパや太鼓の音が“異様にうるさい”ので敬遠なのだ。もっぱら、ベイスターズや中日、広島戦となる。
東京ドームだと日ハム対ロッテ、ダイエー、西武、西武戦はちょっとうるさい。応援している球団、セ・リーグはヤクルト・スワローズ、パ・リーグは西武・ライオンズで、大リーグだとモントリオール・エキスポズである。木製バット独特の乾いた音が、一時は大きな音で響いた時、「あッこれはホームランだ!!」と音だけでも分かってしう。最近、大リーグの中継をBS放送が頻繁にやっているので見る機会が増えて、お気付きの方もあろうかと思うが大リーグではラッパや太鼓の大騒ぎはしない。皆さん思い思いに観戦している。
一度、考えてもらいたい。140〜50km代の直球を上手に捕球すると凄い音がする。勿論、バットの音も同様で、痛烈なヒットやホームランになった時の音は、将に快音と言うにふさわしい。胸がすく心地よさがある。その音を聞くだけでも、お金を払った価値が有ると思うのだ。そう〜、音も料金の内と考えるべきである。そのように考えると、ラッパや太鼓を叩いて応援している巨人や阪神ファンは、考え様に因ってはその分損をしていることになる。
阪神ファンの何人が、井川や伊良部の速球を捕球する音を聞いてるんだろうか??根っからの野球好きでもない小生が、こんなことを言うのも変だけどね。
海外で野球場に行く機会は、余程の野球好きでもない限り無いと思う、小生はモントリオールで、“大リーグ”エキスポズの試合、敢えて大リーグを強調してしまった。(今年は大家が頑張った“うれしい〜〜”)観戦したことがある。まぁ〜、それ以来のファンなんだけどね。
もっとも、その当時のエキスポズは野球場ではなく、オリンピックスタジアムで試合をしていた。しかもオリンピックが終わって随分経っているのに、スタジアムは完成もせず黄色く塗られたクレーンのタワーが立っているのである。それでも5月初旬の午後、生まれたてほやほやの春の光を浴びながら、ホットドックやハンバーガーを頬張ったり、指笛や野次を飛ばしたり、名物ピーナッツ売りのスロー&キャッチに歓声を上げながら、見ていたことを今でも鮮明に思い出す。
どうも小生は球技というのが上手くない。だから見て楽しんでいるのかもしれないが、まぁ〜スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋と活動するのにいい季節だ。各々の秋唐ン〜〜つけた〜〜〜♪
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