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一式陸上攻撃機 11型


三沢海軍航空隊  第三中隊

H-362号機


昭和17年 夏 ラバウル



米軍部隊のガダルカナル上陸の報を受け、急遽テニアンからラバウルに派遣される。

昭和17夏、連日ガダルカナル方面の攻撃に従事した。

エンジンは火星11型、三菱の傑作エンジンだ。

一式陸攻の最大特徴は葉巻型の胴体だ。

この巨機で双発とは?そこが一式陸攻の魅力なのだ。

三沢航空隊はラバウル・ニューギニア方面で奮戦した。

歴戦の部隊は17年11月1日の部隊改正で705空となりテニアンに戻った後、再度ラバウル・ニューギニア方面に参戦した。

三沢空がラバウル派遣された17年夏時点では、味方識別帯の塗布は行われていなかった。

H-362号機の機体上面は幻惑防止のため黒色に塗られていた。

ラバウルのブナカナウ飛行場を土煙を上げて離陸する雄姿が目に浮かぶ。

特徴のある尾翼、胴体の形状とのミスマッチが魅力なのだ。

果たしてこのH-362号機はどのようなう運命を辿ったのか?




     
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