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MESSERSCHMITT Bf110 Dー3
メッサーシュミット Bf110 D-3


4/NJG1
第1夜間戦闘航空団第4中隊

1942年、ベルギー、サン・トロン



夜間戦闘機 赤外線暗視装置搭載 スペシャルバージョン

※当制作機に装備された赤外線暗視装置システムは、Spanner システムと言うそうです。



赤外線暗視装置に付いて


   当制作機に装備された赤外線暗視装置システムを“Spanner” システムと言います。

   地上のヒンメルベットシステム(レーダーシステム)と連動して、夜間侵入する敵爆撃機を邀撃すべく戦闘機を地上から誘導するのですが、最後は
  搭乗員の目視に頼ることになります。

   そこで考え出されたのが赤外線ライトで敵爆撃機を照らし出すことです。当初、赤外線ライト搭載機と投影スコープ(受像機)搭載機は別でしたが、
  後に赤外線ライトと投影スコープが一体システムとして一機に搭載できるようになりました。

      しかし、投影スコープを覗きながら機を操縦するという困難をしいられるため、実用性が乏しくより効率の良いシステムの開発が求められ、それが
  後の機上搭載レーダーシステムへとつながって行くのです。


 ※ 詳しくは、下記をご一読下さい。
   モデルアート11号臨時増刊 480 「ドイツ夜間戦闘機」 平成8年11月30日発行


Bf110の黒装束、夜陰に乗じて暗躍する忍者だ。

赤外線ライトとスコープ(受像機)はローカルバージョン。

アテンションマークがどういう状況か分らないので一応主だったものは貼っておいた。

双発戦闘機でこれだけ優美さを誇る機体を私は知らない。

夕闇の中、爆撃機狩りに出撃だ。

第一夜間戦闘航空団は最終2,209機撃墜とか、膨大な数だ。

レーダーなしの目視攻撃、赤外線ライトを使いたい気持ちも良く分る。

第一夜間戦闘航空団は一貫してBf110で連合軍の夜間爆撃に挑んだ。

エンジン全開出撃の合図を待つ

英本土攻撃では散々だったが、航続性や多用途性がこの機の寿命を延ばした。

英空軍から最も憎まれたサン・トロンの幽霊。



     
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