F 6 F 制 作 物 語
製作中の写真と完成写真に解説を付けました。



オオタキ社製のパッケージ       フィリックスの展示台

タミヤ社のF4Uのフィギュアを持って来ました。 塗装を済ませフィギュアを乗せ“発進”



 旧オオタキ社製のキットは古くから有るので、現在の視点から言うと多々問題もあるかと思います。

    ハセガワ社からも発売されていることだし、“なぜ今さら”の感はぬぐえませんがそれゆえの愛おしさを込めて、敢えてハセガワ社の部品を使いながら作りました。

                                                                                               pakkyより



完成の写真と解説

今回は、マークに赤枠が付いたVF-6の機体が作りたかった。
F6Fに機種変更した初陣で、二式大艇を葬った部隊である。
     
迫力のフロントショット!プロペラは、ハセガワ社製に交換した。
零戦52型と比較してみたが、問題にならないくらい大きいのだ。

キャノピーは、ハセガワ社製に交換した。
スコードロンマークが小さいのが、ちょっと不満である。
  文句を言ってるよりも書きました。大きいのイェイ!!

展示台に書いたのである。格好良いのだ。
角度を変えると、お気に入りのフィリックスがこう見える。


機体横の排気汚れをどのように表現するか、因みにこうなった。
機体下部の排気汚れと硝煙の汚れもこんな感じである。




製作中の写真と解説

尾翼とアンテナ支柱に付いて キャノピーとボディーに付いて(1)
     
  アンテナ支柱は、銅板から切り出し形を整え、支柱の長さは、切り込み分を考え気持ち長くする。
垂直尾翼に切り込みを入れて接着する。
キャノピーは、ハセガワ社製と交換、合わせるのに少々てこずる。
機体の貼り合せと主翼の接続は楽であった。排気管は真鍮管で自作した。


キャノピーとボディーに付いて(2) 機体正面に付いて
 キャノピーと機体の間に隙間ができてしまい、プラ板を挟み込んで貼り合せた。
 機体の貼り合わせ時に、消えてしまったパネルラインを彫り直す。
 最前部の部品とカウリング部分の合いが悪い。主翼前縁部のベンチレーション
 インテーク・ガンカメラ・進入灯が、オミットされている。


機体下部に付いて 翼端灯に付いて
  機体下部の排気管とカタパルトフックは自作し、爆弾架取付け用の開口部は塞いだ。
増槽取付け架用の穴を開け、消えたパネルラインを彫り直す。
  透明ランナーから削り出しライトを組み、塗装終了までマスキングゾルで覆う。


機体下後部に付いて アレスティングフックと下地塗装に付いて
着陸灯がオミットされている。この部分も機体の貼り合わせ時に、消えてしまったので、
パネルラインを彫り直す。
着艦フックは、タミヤ社製F4Fの部品の基部を切断し、フック部分のみを取り付ける。
機体全体を銀色で下地塗装するが、金属と考えられる部品類は全部、銀色に塗る。



部分写真と解説

尾翼とアンテナ支柱に付いて キャノピーとボディーに付いて 機体前上部に付いて
尾翼のアンテナ支柱は完成するとこうなる。
     
制作時と趣が異なるのは、やはり完成したせいだろう。
     
フロント部分が意外と長いのである。


機体正面に付いて 機体下部に付いて 翼端灯に付いて
操縦席を高くし、急角度をつけることで、前面視界を良くしている。
F6F独特の増槽は捨てがたいものがある。
機体下面をチ ョッと汚しすぎたかなと反省している。
翼端灯はこんな感じである。


機体下後部に付いて 主翼前縁に付いて 主脚基部に付いて
  F6F独特の縦貼パネル、生産性がこうさせたのか?
  着陸灯がなかったので書き足した。
主翼前縁の機体すぐ横がガンカメラの穴、主脚柱の上の部分が、
ベンチレーションインテークの穴である。
因みに、キットでは開いていなかった。
カタパルトフックとブレーキパイプは自作した。
脚支柱はオオタキ社製だが、
タイヤとホイールの部品はハセガワ社製に交換した。





   



  
制作雑記



  
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